飲んでいる低用量ピルが体質にあわない時に、種類を変える方法

飲んでいる低用量ピルが体質にあわない時に、種類を変える方法

低用量ピルを服用してみたけど、副作用などでどうしても身体にあわず、他の種類に変えたいという場合があります。

服用しているピルを変更する方法は3種類あります。

  1. このページの内容
  2. 休薬期間が終わったら翌日から新しいピルに変更して飲む方法
  3. 休薬期間をとらずに新しいピルに乗り換える方法
  4. 休薬期間中の生理初日から新しいピルに切り替える方法

休薬期間が終わったら翌日から新しいピルに変更して飲む方法

低用量ピルは28日周期です。21日間服用して、後半の7日間は飲まないというサイクルを繰り返します。

新しいピルに切り替えたい場合に、28日めの休薬期間が終了したら29日めより新しいピルに変更して飲むという方法です。

一般的に一番用いられているのがこの方法です。

避妊効果ももちろん持続していますし、負担も少ないことから一番おすすめの方法です。

休薬期間をとらずに新しいピルに乗り換える方法

低用量ピルは21日間飲み続けたあと、7日間の薬を飲まない期間(休薬期間)があります。

新しい種類に切り替えたい場合に、21日めまでは今まで使っていたピルを服用し続けて、22日めの休薬期間に入った日から新しいピルに変更して飲む方法です。

これも一般的に知られている方法で、生理日をずらす(遅らせる)ときと同じ方法です。

この場合は、生理(消退出血)が無い状態がさらに一ヶ月続くということです。

そのため子宮内膜を支える力が不足してしまい、途中で不正出血を起こす可能性があります。

ずっとピルを服用し続けている状態なので避妊効果は持続していますが、不正出血の点がデメリットになります。

休薬期間中の生理初日から新しいピルに切り替える方法

消退出血が始まったと同時に、新しいピルに切り替えて服用を開始する方法です。低用量ピルは生理初日から服用するということに由来しています。

覚えやすいということで広まっていますが、消退出血開始とともにピルを開始することは、すなわちホルモン量が少なくなった直後にまた新しいピルによってホルモン量を増やすことになります。

そのため初めてピルを服用するときとは状況が変わってきます。

避妊効果が持続するため安全ではありますが、ホルモン量の増減から新しいピルによって一時的に副作用が出る可能性があります。

低用量ピルの種類
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  3. 休薬期間をとらずに新しいピルに乗り換える方法
  4. 休薬期間中の生理初日から新しいピルに切り替える方法