アフターピルの飲み方

アフターピルの飲み方

アフターピルの飲み方は、大きくわけて2種類あります。

  1. このページの内容
  2. 従来の飲み方-ヤッペ法
  3. もし飲み忘れてしまったら
  4. ノボレボ錠は1回の服用だけ

従来はヤッペ法という2回にわけて飲む方法が主流だったのですが、最近では1回だけの服用で済むノルレボ錠がおすすめされています。

従来の飲み方-ヤッペ法

従来の飲み方-ヤッペ法

妊娠してしまうかもしれないというセックスの後、緊急で避妊するためにアフターピルを服用します。

ヤッペ法と呼ばれる従来の方法は、プラノバールという薬をまず性行為から72時間以内に2錠を服用し、その12時間後に再度2錠を服用するという方法です。

この方法が一番オーソドックスであり、今でも病院で処方されています。

ヤッペ法のメリットは、比較的費用が安く済むことです。

そのかわり、デメリットとして後述のノルレボ錠よりも副作用が出やすいという点と、12時間後の飲み忘れが懸念されるという点が挙げられます。

もし飲み忘れてしまったら

もし飲み忘れてしまったら

2回目に12時間後に飲む必要があるのですが、寝てしまっていたり仕事が忙しかったりなどの理由で飲み忘れしてしまう女性がいます。

2~3時間程度の遅れであれば、さほど問題にはならないのですが、遅くなればなるほど避妊の効果が落ちてしまいます。

望まない妊娠を避けるためなので、この時だけは時刻に集中して飲み忘れしないようにしましょう。

もし3時間以上経過してしまった場合でも、必ず2回目の2錠は服用するようにして下さい。

ノルレボ錠は1回の服用だけ

アフターピル・アイピル

最近主流となってきているのが、アフターピルのノルレボ錠です。

ヤッペ法のプラノバールと違い、1回の服用だけで大丈夫なため、飲み忘れの心配がありません。

こちらの場合も、避妊に失敗したセックスから72時間以内に1錠を服用するのは同じです。

12時間以内であれば99%の成功率となっていますので、時間をおかずになるべく早急に飲んで下さい。

ヤッペ法と比較して副作用が少なく抑えられているのもメリットですが、値段が高い(15,000~20,000円)のがやや難点です。

費用を少しでも安く済ませたい場合には、ジェネリックであるアイピルという医薬品も同じ効果があり、こちらは2,000~3,000円ほどで通販・個人輸入で購入可能となっています。

  1. このページの内容
  2. 従来の飲み方-ヤッペ法
  3. もし飲み忘れてしまったら
  4. ノボレボ錠は1回の服用だけ